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『遠くの空に消えた』

20090920133927
この映画を観たら、子どもの頃 疑いもなく信じていたことや、自分の世界の中心にあったものを思い出しました。

子どもの頃って、『いつかこうなりたい』とか『こうしたい』とかいうビジョンはいくらでもあって、自分の無力さには気付かずに、その気になれば大人を負かせるほどのデッカイこともできると信じていたような気がします。無敵で、シンプルで、理由や保障なんてどうでもよくて、でも自分たちの信じるものはきっと永遠に続くと思っていて。


舞台となるのは、空港建設に反対する、とある田舎町。
大事な友だちのために流れ星のカケラを取ってあげようとしたり、本気で空港建設計画を阻止するために大作戦を決行したり、『大人目線の現実』をわかっていながらも、子どもたちのピュアな思考回路を尊重してあげたくなる物語でした。
作戦の結末、友情のその後、それらがどうなったかは実際に映画を観てもらいたいのですが、この映画を作った“大人たち”も、物語の中の子どもたちが信じるものを一緒に信じていたいと思いながら作ったんだろうなぁと思います。素敵だ☆☆☆:゜・+。:*・'+,。

時代設定がちょっと昔なのもよかったです。森の中のデートや丘の上の天体観測など、日常からちょっと浮き上がったシーンを見ていたら、『古き良き時代』と言われた“ちょっと昔”、現実とファンタジーの境目は現代(イマ)よりもっとあいまいだったんじゃないかなと思いました。例えば、当時なら本当にトトロはいたんじゃないかと思ってしまう、あの感じです。

今、この現代には、夢を見られるだけの余白がだいぶ減ってしまったような気がします。私がそういう目をなくしてしまったというだけのことなら…いいんですが。(自分的には寂しいけど)

今でも、子どもたちはちゃんと、ファンタジーとの境目があいまいな世界に居るのかな?? ちゃんと夢を見ているのかな??
 
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