スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『神さま』はやっぱり神さまでした

火曜日に、漫画家(大先生!!!)の井上雄彦さんを特集した NHK『プロフェッショナル』を見ました。プロ野球楽天の結果を見るためにたまたまNHKをかけたときに見つけたので、テンション上がって思わず漫画家友だち(&妹)にメールしてしまいました。
見逃した後で気付いたりしなくてよかったー!と、心底思うほどおもしろかったです!゜+.(゜ワ゜*)。+゜『おもしろい』って、『fun』でなく『interesting』ね。もちろん。

『プロフェッショナル』とか『トップランナー』とか『情熱大陸』とか、ああいう密着ドキュメンタリー、登場するのはいつも絶対にかっこいい人だけだなと思います。芸能人でもそうじゃなくても、男性でも女性でも、みんな超かっこいい人ばかり!
それはやっぱり、テレビの番組で取り上げられるだけのことをしてきた人物であるからで、顔立ちの問題じゃなく生き方の問題なんだと思います。生き方や心意気って、絶対顔に出るんだ!
井上雄彦氏も、かぁっこよかったです!

番組の中で井上氏が『キャラクターが生きていれば、ストーリーがあってもなくても面白くなる』というようなことを仰っていて、激しく共感しました!

私がおもしろいと思う漫画は(漫画に限らず何の物語でも)、ジャンルは違えどどれもキャラクターに魅力があることが共通で、それはたくさん映画を観るようになってから気付いたことでした。
淡々として抑揚がなくても“なんとなく好き”な映画、物語の結末が悲しくてもさほど暗い気持ちにならない映画、その後やそれ以前などのアナザーストーリーがいくらでも思い浮かびそうな映画、それらは全部、キャラクターが物語の中で『ちゃんと生きている』作品でした。
逆に、どんなにテンポ良く楽しいストーリーでも、どんなにスケールの大きい有名映画でも、どんなに人気俳優が勢揃いしていても、キャラクターが薄っぺらだったり言動に矛盾があったりしてストーリー展開とマッチしていなかったりすると、途端に物語はどこかお粗末になり、“つくりもの”の胡散臭さが見えてしまうのです。(ちなみに吹き替えの洋画が好きじゃないのも“つくりもの”感が無駄に増してしまうからです)

映画や漫画を楽しむときにいちいちそんな分析をしているわけでもないんですが、『なんとなくしっくりこないな』とか『なぜかすごくピッタリきた!』とかいうぼんやりした感覚はあるわけで、それがたぶん『キャラクターが生きているかどうか』なんだと思いました。
もちろんそれが全てではなくて、そしてあくまでも私の感覚としての、一個人の好みの問題でもあるんですけども。

でもそれが、神さまと呼ばれる大先生の口から聞けたことがすごく嬉しかったので!:゜・+。:*・'+,。

…うっかりこんなとこにエラそうなことを書いてしまったよ?(@_@;) 気を悪くされた方がいらしたらすみません。何度も言いますが、あくまでも個人の感覚や好みからくる考え方ですので、広い心で読んでいただけたらと思います。



思うもの。憧れるもの。目指すもの。
それを体現できるかどうかというのは、また別の話です。できたとして、それで成功するかどうかもまた別の話です。

でも『できない』と『やらない』も違う。

自分を納得させることをあきらめずに貫いた結果の“かっこよさ”に、私もいつか辿り着きたいと思いました。
ていうか、『そんなこと思っていいのかな』というラインから、『そう思っている自分でいたい』というラインへ、踏み出したくなった。そんな番組でした。

アリンコくらいの一歩から、がんばろうと思います。
 
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment form

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

大原彩

Author:大原彩
★WELCOME★
★COLORFULJAM★

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
FC2カウンター
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。