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『おくりびと』

ずいぶん前に観たんですが、こんな半端な時期にやっと日記アップです。

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『おくりびと』、やさしくてあったかくて美しい映画でした。
舞台背景や主人公たちの設定(見た目含め)が、どれもすごく日本的だったので、この物語を世界が評価したということがとてもうれしく、誇らしくなるような作品でした。

『感動』って、“悲しくてもらい泣き”とか“うれしくて感極まる”とか、そういうことじゃないんだなぁと改めて思います。何気ない会話の端々に感じるやさしさや、美しい音楽に乗せる冬の山形の景色や、人の愛情が見えたとき、触れたとき、ひと言では言い表せないたくさんの感情が“心を動かす”。この映画を観ると、知らなかった気持ちや忘れていた気持ちが動き出します。
私も、大切にしたい人のことをきちんと大切にできるように生きたいと思いました。

誠実さ・真面目さゆえの可笑しさが絶妙な本木さんをはじめとする、役者陣もみなさんとても素敵でした。脚本も演出も映像も、そして音楽も、みんな噛み合ってスバラシかったです(´v`pq):*・'+,。。

それから何と言っても、納棺師の所作が本当に美しかった!!さすが、本木雅弘さんが惚れ込んで映画にまでしてしまったというだけのことはあります!
舞のような納棺の儀の美しさ、それをすることによって 死んだ人間が“旅立つ者”として美しく生まれ変わるのを目の当たりにする感動。これが、この映画の何よりの説得力だと思います。


山形県は『おくりびと』効果で観光客がすごいことになってるらしいですね!せっかくおとなりなので、私もいつかロケ地巡りとか行ってみたいです(^-^)
 
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