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『ビッグフィッシュ』

これも前から気になっていた映画で、レンタルショップで見る度に なんで“SF”や“オカルト”の棚にあるんだろう と思っていたんですが、観たらちょっと納得しました。ティム・バートンムービーだったんじゃないか!SFではないけれど、あのブラックファンタジーな感じはやっぱり独特です。

どれもありえないことだけど、100%ないとは言い切れない、現実とかけ離れすぎない(多少シュールな)小さなファンタジーがいっぱいでおもしろかったです。息子のウィルはそれを全部“作り話”だと言ってホラ吹き呼ばわりしてしまうけど、父エドワードにとっては“ウソ”ではなかったんだと思います。“事実”と“真実”は、必ずしも同じじゃない。エドワードの生き方をたどって、きっとウィルもそのことに気付いていきます。
死に直面した父のために、現実主義のウィルがとっさに紡いだハッピーエンドは、明らかに作り話だったけど、その物語の中で確かにエドワードは生きていたから、それは“ウソ”ではなく“真実”になったんだと思います。解き放たれて冒険の中に還って行くエドワードは、まさに『ビッグフィッシュ』でした。

そんなわけないと、わかっていても、それでいいような気がしてくるから不思議で素敵で、それがエドワードの魅力であり、この映画の魅力でもあるんだと思います。
…と言いつつ 私はウィルが好きなんですけども。見た目が。

『きみに読む物語』と同じく、老夫婦のラブシーンがかわいかったです。ウィルの奥さんも含め、女性陣も素敵でした。

それからDVDのメニュー画面がかわいくて、特典映像を見る度楽しくて何度も再生したりしてしまいました。こういうディテールのかわいさが、けっこう私のキュンポイントだったりします☆(^ε^)
 
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