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6月14日

去年の今日、私はたくさんの温かい声に感謝して、『大丈夫です、元気です』とブログを書きました。
山の景色を変え、多くの人の幸せな日常が失われてしまった岩手・宮城内陸地震から、今日で一年経ちました。

地震直後は、被災地の惨状が毎日毎日報道され、全国各地の方々が岩手・宮城を心配してくれていたことと思います。
復興が進むにつれて報道が減るのは当然のことで、逆に被災地の人たちだっていつまでも『被害者』でばかりはいられなく、前に進むしかないんだろうと思いますが、それでも、こういう節目に改めて復興を誓う姿が映し出されたりすると、 ああ、終わりはないんだなぁ と、胸が痛くなります。

未だ避難勧告が解除されていない地域。二次災害への不安や住宅再建のめどがつかないことなどから、帰宅許可が出ても自宅へ帰れない被災者。今も328人の方々が、仮住まいでの生活を強いられたままだそうです。
同じ県内に住んでいながらもこの現状を知らなかった自分が、ちょっと情けなくて恥ずかしいです。

先日、震災後につり橋付近で行方不明になっていたご夫婦の遺体が発見されました。約一年ぶりに捜索が再開された、その翌日のことでした。
ご夫婦の遺体は折り重なって、旦那さんのすぐ下に奥さんが眠っていたそうです。テレビのインタビューでは、ご遺族が『これでやっと受け入れられる』と涙ぐんでいました。
お2人の死は悲しいことですが、あれから一年、事故のあった場所で2人はずっと一緒に眠っていたんだとわかっただけでも、ご遺族にとってどんなにか救いになったことだろうと思います。
『震災から一年の日を迎える前に絶対に見つける』という並々ならぬ決意で、過酷な現場に立ち向かってきた捜索隊のみなさんの、強い気持ちが実を結んだ結果でもあると思いました。
未だ行方不明の8人の帰りを待つ人たちにとっての大きな励みにもなったと思います。ニュースを見ただけの私ですら泣いたもん。
 
 
震災から一年を迎えて各地で行われたイベントには、“感謝”の文字が並びます。たくさんの人たちの支援や励ましに感謝、何気なくも幸せな日常があることへの感謝。
みなさん、強いなぁと思います。思わず自分の毎日を省みてしまったりして…

今まで地震や台風の大きな被害を受けたことがないたくさんの地域の人たちも、少しでも被災地に思いを馳せて、何かを感じてくれたらいいなぁと思う、一年目の今日でした。
 
 
これからの復興作業が順調に進みますように。行方不明の方々が早く見つかりますように。風評被害が落ち着いて、今年は観光客が戻って来ますように。
今年も心から願うと共に、明日自分の身に起こるかもしれない事態に気を引き締めようと思います。
お手柔らかに…宮城県沖地震。
 
 
そしてこういうときは勝たなきゃダメでしょ!ベガルタ仙台!!(`ε´)
 
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