スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レオナール・フジタ展

20090526002328
20090526002324
3ヶ月に一度の仙台の日でした☆用事が終わった後鹿子さんと待ち合わせるのは、もうすっかりこのところの定番となっています♪♪(^ε^)

いつもはスタバでお茶しながらひたすらおしゃべり!! とかなのですが、今日は仙台メディアテークに『レオナール・フジタ展』を見に行きました。用事のある日と開催期間のタイミングが合ってよかった!とてもおもしろかったです。

藤田嗣治氏(後にフランス国籍を取得して改宗&改名したそう)、今まで“名前だけはかろうじて聞いたことある”程度でしたが、フランスで成功した唯一の日本人画家なんだそうです。しかも大活躍した人気画家だったらしい!知らなかった!

でも彼の作品を実際に生で見たら、なんかわかる気がしました。
西洋人をモデルにしていても、体のラインや肌の描き方にどこか東洋的なエッセンスが感じられる独特の人物画をはじめとして、教会の内装デザインや、自宅を飾る手作りの家具(超かわいかった!!)など、今見ても『古典』としてじゃない現在進行形の魅力がある気がしました。
モディリアーニのようだったりミケランジェロのようだったりボッティチェリのようだったり、年代によって画風は様々に変化して、でもそれぞれがちゃんと魅力的で、ひとことで言うなら、フジタの作品は『おしゃれ』だと思います。

油絵なのに日本の浮世絵みたいに輪郭線がある絵たちがすごく印象的で、線がまるでペンで描いたように細くてきれいなので、これを絵の具に埋もれもにじみもせずに一体どうやって描いたのかが気になって気になって、鹿子さんと2人で超論議しながら夢中で見てきました。そりゃあもう学芸員さんに『もう少し離れてご覧ください』と注意されるほどに…!(笑)
てか注意されてる人なんて初めて見た(経験した)(笑)
 
 
フジタ氏が最晩年を過ごしたアトリエ兼自宅や、彼がデザインの全てを手がけた教会は、フランス・パリ郊外に今も残っていて見学も可能なんだそうです。大きくて有名な美術館ももちろん素敵ですが、こういう個人美術館みたいな小さいところも、創作の匂いを直に感じられるような気がして素敵です。全員が漫画家という素晴らしいメンバーでの旅行だったフランス取材旅行のときに、こういうところも行ってみたかったなぁ。

とはいえ、西洋絵画や各種美術館に本格的に興味を持ったのはあのフランス旅行に行って来て以来なので、当時の私はそんなこと考えてもなかっただろうけど(^ε^;)


レオナール・フジタ展、想像以上に満喫しました。楽しかった!(^-^)

絵を描く人と一緒に絵を見るのは楽しいな!またおもしろそうな展覧会が仙台に来てくれたらいいなぁと思います。

鹿子さんありがとうございました!(^▽^)
 
関連記事
スポンサーサイト

Comment

★お返事コメント★

☆名無しさん☆
てか間違いなく鹿子さん??(笑)
楽しかったですね~!
むしろ崩れた岩肌の絵を見て『ドラゴンボール』が発想できる鹿子さんの切り口が大好きですよ!

いやぁ~

ドラゴンボールとかキャッツアイとか言ってた(笑)割に、
なんだかまだ余韻が残っているよ。
議論しながらあんな風に芸術を楽しんだのは、
初・体・験☆だったわ~。
誘ってくれてありがとうね!

Comment form

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

大原彩

Author:大原彩
★WELCOME★
★COLORFULJAM★

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
FC2カウンター
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。