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恵比須講

今辞書を調べてみたら載ってたからびっくりしました。全国区なんだ『恵比須講』!(@o@) ていうか漢字も今初めて知りました。へぇー!
でも辞書には『商売繁盛を願う祭り』って書いてあったので、うちの地域とはちょっと違いました。
昔から海で漁業で生計を立ててきたうちの地域では、恵比須講は専ら大漁をもたらしてくれるという恵比須さまを祀るものです。
恵比須講の日は、エゾアイナメ(通称『ドンコ』)の汁を食べます。神棚にもお供えします。子供の頃は、地味極まりないこのメニューが憂鬱で仕方なかったのですが、今は普通に美味しく食べられるようになりました。大人になったもんだ(!?)

きのうばあちゃんにお線香をあげに行ったときに、じいちゃんが恵比須講についていろいろ語っていました。神棚に貼ってある恵比須さまの御札(?)を新しく張り替えてからお供えをするんだとか、ドンコは舌を出す(深海魚みたいにペロッと舌が出てる)から神棚にはお頭付きの他の魚を上げるとか、昔は海で何も獲れなかったときに川でドジョウを捕まえて供えたこともあるとか(お頭が付いてれば何でもいいかしい)。
“この地方”とひと口に言っても、ちょっと離れただけで微妙に違っていたり、略される過程で昔と変わってきていたり、恵比須講以外にも、じいちゃんの話す季節行事のトリビアがとてもおもしろかったです。
『お年寄りが亡くなるのは図書館が一つ消えるのに匹敵する』という言葉を聞いたことがありますが、まさにその言葉を思い出しました。みんなももっとおじいちゃんおばあちゃんの話を聞いたらいいよ!
なんて突然思ってみたりして(^ε^;)。

恵比須講が過ぎると、今年ももう年の瀬ですね。

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