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新築ラッシュ??

うちの 道路をはさんだ真後ろに新しいお家が建って、週末に展示場として公開されていました。
このお宅もそうなのですが、津波で被災された方たちが次々に家を新築しているので、このところは毎週末、どこかしらで住宅展示が行われているみたいです。良いことだと思いますが、需要に対しては全然追い付いていないそうで。

南三陸町の仮設住宅に住む伯父夫婦も、集団移転の話がまとまってやっと申請できるそうです。
が、決まったのが初夏、申請が受理されるのが初秋、そこから予定地の土地の調査や工事がはじまり、許可を待ち、その後でやっと家の建設に取りかかれるとのこと。2年くらい先のことになるのでは?との見積もりらしいですが、大工さん探しはぼちぼち始まっています。気の長い、果てしない話です。

それでも、伯父の住む地域は早期に話がまとまった『良い例』なんだと思います。
もともと、小さな地域なのでお隣さんやご近所さん同士 日頃から交流があって話が見えやすく、なおかつ区長自身が被災して仮設住まいなので、自身も希望する集団移転に関して積極的に行動を起こしたと聞きました。集団移転の話がまとまっている他の地域も、わりとそういう小さな集落が多いそうです。
被災人口が多い地域や、先頭に立って話をぐいぐい進めてくれるリーダーがいない地域など、なかなかすんなり進展しないところも多いのが実情です。

そうやって時間をかけて集団移転を待つ他に、個人で土地を探して自力で家を建てるという選択肢ももちろんありますが、でもどちらを選ぶかには助成金の面などで大きな隔たりがあると聞きます。詳しいことはよく知らないので中途半端な情報は書けませんが…

★浜でも、被災したそれぞれのお宅が どこに家を建てるらしいとか集団移転に申し込んだらしいとか、ちょっとずつ話が聞こえてくるようになりました。同じ★浜内に新築されたお宅は、建設中も含めて今のところ4軒。すでに他の地区に引っ越すことを決めてお家を建てているお宅もあります。近場だけでなく、遠くに越すことを決めたお宅もあります。みんながみんな元通りというわけには、当然ですが いきません。

うちは高台で、幸い津波の被害は免れましたが、坂道沿いのご近所さんは軒並み被災してしまって、引っ越すお宅も少なくないので、これからはみんな『ご近所さん』じゃなくなってしまうんだなぁと思うととても寂しいです。
(…なんてことを言うと『お前は家があるんだからいいだろうけど!』とか叱られそうですが…すみません)

『応急処置』的な仮設住まいから『新生活』へ向けての動きが現実的になるにつれて、問題点は細部にわたり多様化し、対応にも自治体による差が出てきたとかこないとか。
まだまだ様々な問題が山積しているということを、忘れちゃいけないなぁと思います。そういう、未だ煩雑な状況の中に居る大勢の人たちと隣り合わせで日常を過ごしている私自身も。


ところで真後ろのお宅ですが。
内覧会を私も見学してきましたが、“エアサイクルの家”という、床下から天井まで空気の通り道を作って効率的に快適な室温を保つという、冷え症には夢のようなお家でした。木材を基調とした造りで、ダイニングの高い天井にはシーリングファン(ていうんですって。あのカフェ風のプロペラみたいの)が付いていて。何より 最近の家は収納力や導線などがとても機能的にできている印象です。うらやましい…!!うちにも広いクローゼットが欲しい…!

出来上がったお宅に近々ご一家が引っ越してくるにあたり、あのよく吠えるワンコがどこにつながれるのかが目下の気がかりです。私に対して(だけじゃないらしいのですが)何の仇かと思うくらいに吠えるんだもの(+_+)。うちから死角の側に犬小屋設置してもらえますように… もし真ん前だったら私毎日庭に出るだけで鳴かれてしまうわ…!
 
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