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『ココ・アヴァン・シャネル』

かの有名な『シャネル』のデザイナー ガブリエル・シャネルの、青春時代の物語です。

孤児院で育ち、お針子仕事をしながらバーで歌を歌っていた女の子が、貴族の愛人としてお屋敷暮らしをするようになり、やがてパリに出て服飾の仕事を始める―

波瀾万丈の人生ですが、彼女はいつも自分の強い意志で自分の進む道を拓いていたように思います。特に印象に残ったのは、オドレイ・トトゥ演じるココ(シャネルの愛称)の強い瞳とその視線でした。
不便な女性の乗馬スタイル、前が見えないほど大きな羽根飾りのついた帽子、土の上を引きずるドレスの裾、きつく締め付けたコルセットに身体を詰め込む女優、ボーダーのラフなシャツで網を引く漁師…。シャネルの視線がクローズアップされるたびに、『ああ、今考えてる!』と、わくわくします。
コンパクトな帽子を自作してしまったり、ゆったりしたシルエットや動きやすい素材の服を着たり、男装してしまったり、後のシャネルの成功を知っている私たちにとっては、その一つ一つが“デザイナー ココ・シャネルの片鱗”であるとわかるからです。

華やかに着飾った(今風に言うならコテコテに盛った感じの)女性たちの中に、洗練されたマニッシュスタイルのシャネルが颯爽と映ります。今までそんなに意識したことがなかったけれど、それまでの『女性がアクセサリー的な存在だった時代』から、『働き自立する時代』へ、シャネルは女性の生き方をも変えたデザイナーだったんだな と思いました。ココの強い視線を追いながら、時代で変化する女性の生き方を見た感じがします。

どんな環境でも意志を持って自分のやりたいこと・信じる道を突き進むシャネルがとてもかっこよくて、ちょっとシャネルの洋服をリスペクトする気持ちになりました:゜・+。:*・'+,。

洋服に興味がない人には どう映るのかわかりませんが、私は 特典映像のメイキングやインタビューなども含め、とても興味深くおもしろかったです(^-^)
 
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