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モアイの町

更新頻度が一向に下げ止まりませんが、元気です、こんにちは。お彼岸ですね。

祖父母のお墓参りついでに、南三陸町の復興商店街まで足を伸ばして来ました。去年行ったときにも思ったのですが、とてもたくさんのお客さんで賑わっていて、本物の観光地みたい(と言ったら語弊があるのかもしれませんが…)でした。

新しく駐車場が整備されたり、ベンチが増えていたり、去年よりちょっと充実しているようにも見えたりして。
震災&各種復興商店街のオープンから日が経つにつれて、物珍しさや話題性が薄れてくると 客足は遠のきがちなのかな と勝手に思ってしまいますが、ここは相変わらず活気があって、良いところだなと思います。

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さんさん商店街の入り口に設置されたモアイ像。

南三陸町・志津川には、チリ地震の痛みを共有する(当時南三陸町にも津波被害がありました)友好のシンボルとして、チリ政府から寄贈されたモアイ像がありました。昔々、モアイのまわりを無意味にうろうろしながらダベったりした思い出があります...。夏の夜とかに。
3.11の津波被害を受けてしまった先代モアイに代わって、新たに贈られたモアイくんが街を見守るポジションに就いていました。新モアイ、ちょっと新世代(?)の顔してた。

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モアイソフト。モアイの顔がプリントされたゴーフレットクッキーが乗ってます。

オクトパス君の関連商品がどんどん広がっているように、モアイもこれからたくさんグッズ展開されたりするのかな〜。するだろうな。

さんさん商店街にある様々な復興関連グッズや食べ物などは、おもしろかったり美味しかったり目新しかったり、純粋に商品として魅力的な感じがして そこが素敵だと思います。プロデュースが上手いのかな!

お隣町とはいえ、私の地元とは比べものにならないほどの大きな傷跡を抱える南三陸町。でも、復興へ向ける情熱もとても大きいと感じる町です。
がんばっている人の活気に触れると、うちの地元でももっとできることがあるんじゃないかなーと思ってしまう。

というか、私自身。
被害の規模がどうとかは本当はきっと関係なくて、今ある状況でできることを精一杯やっている人たちは、都会も田舎も被災地も関係なく、なんの職業でも何歳の人でも、かっこいいんだろうなと思います。

私もがんばろう。。。

今日はもっと体調が良ければ 写真を撮ったりたくさん買い物したり楽しめたのになと、それが心残りです。
…私の体調が万全の日って…少ないな…(-_-;)
がんばる以前にまずそこだな。

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30回目。

東日本大震災から二年と半年が経ちました。“11日”日記も30回目になりました。早い…。

この二年半の間に、沿岸の景色は少しずつ少しずつ変化を重ねてきました。
震災で無くなったもの、残ったもの、再建されるもの、取り壊されるもの。
その変化の一つ一つが、切なさや やりきれなさも内包するものだったのだと思います。『景色が変わること』が、これからの街にとって人々にとって より良いものになりますように と、願わずにいられません。

ふとそんなことを考えたのは、そんな“変わる景色”の最たるもの・津波によって市街地まで運ばれた大型漁船が、ついに解体されることになったからです。

海から離れた住宅地(今は基礎だけが残る平地になってしまっていますが)に、突如現れる巨大な船体は、それだけでもう 震災の規模や恐ろしさを体現する圧倒的な存在感を持っていました。
だから この街からのテレビ中継ポイントにもなっていたし、県内外から訪れる人が必ず立ち寄る観光(なのか??)スポットにもなっていたし、
けれど
その存在の大きさは、同時に 地元の人にとっては震災を思い出させてしまう傷痕の象徴でもありました。

日に日に傷んで危険性も増す船を、一日も早く解体・撤去するか、震災遺恨として保存するか、議論はなかなか結論が出ずにいましたが、7月の日記にも書いた住民アンケートの結果、多くの市民が保存を望まないという現状が明らかになり、今週、ついに解体作業が開始されたのでした。

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遠目からでもわかる大きな船体は、近付けば触れることも可能でした。

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今はもう、工事のための囲いが施されて

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船の全体を見ることも、

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側に近付くこともできなくなっています。

今まで何度も通っていたのに、工事が始まる前にもっとちゃんと写真を撮っておけばよかったなぁと思いつつ、なかなかそうできずにいたのも確かです。
今日も、たくさんの人がカメラを向けていました。

震災後から、この街のアイコンとしてたくさんのメッセージを発信し・受け取る場所として在った 満身創痍の共徳丸。今までお疲れさまでした。『ありがとう』を言うのは違うのかもしれませんが、船に宿る魂も、船を見る度に悲しい感情を抱いてきた方々も、これからはどうか安らかに居られますように。


花を手向け手を合わせる人の姿、
カメラやマイクを携えた報道陣の一団、
道路と同じ高さに揺れる海面、
工事車両で混み合うガタガタの道路、
あちこちに出来た復興商店街。

いつの間にか、イレギュラーなものではなく日常の景色になってしまった光景。

その傍らで、変わらない青い眺望と 海の匂い(“潮の香り”とかいう素敵な類のものだけじゃなく、港周辺特有の“漁業臭”込みの匂い)を ことさら強く感じた、30回目の『11日』でした。

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ローカルラジオ

地元のローカルラジオ・けせんぬまさいがいFMさんの番組内で、ベガルタ仙台市民後援会気仙沼支部のPR(??)コーナーを設置していただけることになりました。

月に一度、土曜日の午前中の生放送番組内に、後援会のメンバーが出演させていただきます。10分くらいの短い時間ですが、ベガルタ仙台に興味を持っていただいたり、ベガサポの輪が広がったりするキッカケになれたらいいなと思います(^-^)

第一回目は収録済みで、明日・9月7日(土)の10時30分くらいのオンエアになるそうです。
市内では77.5MHzと76.8MHzで、インターネットでは全国どこでも聴けるそうなので(→サイマルラジオ)、お時間のある方はぜひ聴いてみてください☆(^-^)

けせんぬまさいがいFMのみなさん、大変お世話になりました!これからもよろしくお願いします(^-^):゜・+。:*・'+,。
 

出会いの輪・うえみらいとはまらいんや

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夏祭りのときにみんなで揃えたuemiraiTシャツ。
『うえみらい』は、地元の若い世代が中心となって震災後に出来た集まりです。青年会?のような??、サークル?のような??
去年から何度かこのブログでも紹介させていただいていますが()、防潮堤の問題やこれからのまちづくりについてのことなど、シリアスな勉強会をしたり、飲んだり(笑)、楽しく活動しています。

(とは言え、私は参加できるときだけほんのちょっぴりしか行けていないのですが…)

今回 夏祭りの『はまらいんや』に誘っていただいて、うえみらいのメンバーや一緒に活動しているボランティア団体のみなさんと一緒にパレードに参加させていただきました。

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手作りのプラカードかわいい♪

港祭りの名物『はまらいんや』は、『よさこい』のようなダンスパレードで、基本の振り付けを各チームごとにアレンジしたり衣装を揃えたり、たくさんのチームが夜まで通りを踊り歩きます。
見ているだけでもわくわく楽しいのですが、参加してみたらもっと楽しかった!(当たり前!)

ちなみに“はまらいんや”とは地元の方言で“参加しようよ!”という意味です。まさに“はまらいんや”な お誘い!

私は躍り歩く体力などあるはずもなく(虚弱)、練習も行けなかったので、プラカード係(途中交代した)と 飲み物カートで追従する係(カートの横ん歩いていただけ)として参加させていただいたわけですが。
でもやっぱり、躍れなくても振り付けはちゃんと教わっておけばよかったなーと思いました。そして躍る体力がないことが歯がゆかったです。躍るの…大好きなんだよほんとは…!

調子に乗ってちょっと躍ってみたり、プラカードが思いのほか重かったり、この日が『激しい運動は控えてください』と予報が出るほどの猛暑日だったり、もともと体調が微妙だったのもいろいろ重なって、最終的にはバテバテで途中リタイアしてしまいましたが、それでも とても楽しかったです。

『どうせ躍る体力ないから』と、頭から不参加にしていたらもったいなかった。今までも、そうやって様々な面で もったいないことをしてきたんだろうな と思います。
今回誘ってくれたみなさんに感謝です

帰宅する頃には完全に体調不良だったのですが、顔だけ出そうと思って行った打ち上げも つい長居してしまいそうなほど楽しかったです。

うえみらいは地元の若い世代の集まりなので、つまり中学時代の先輩後輩がたくさんで、おもしろいやら気恥ずかしいやら…(昔の自分ってなんであんなに恥ずかしいんでしょうねー…)
逆に、全国各地から来て下さっているボランティアの方や支援団体のみなさんなど、震災後に繋がった方々や初対面の方ともたくさん会ってお話できるのも楽しくて嬉しいなぁと思います。

私 人に会うの好きなんだな…(今さら)。

今年の夏は、帰省客や観光客の他に、震災後にボランティアや助っ人でこちらに来たことがある人たちが 夏休みや祭りに合わせて再訪してくれるケースもたくさんあったそうで、お祭りの喧騒の中でも 再会を喜ぶシーンをたくさん目にしました。

訪れる人・迎える人、どちらにとっても、それは一過性の出会いではなく、もしかしたらこれからも続いていく輪があちこちにできているのかもしれません。そう考えたら、新しいページはすでに始まっているのかな!

そんな繋がる輪の中の、私もその1ピースでいたいと思いました。
★浜で、うえみらいで、シャンブルで、半造で、たくさんの人に出逢えている幸せを、生かせる自分になりたいです(^-^) :゜・+。:*・'+,。

夏の絵

カラフルなキャミソール、素足にサンダル、うちわ、ヒマワリ、かき氷の旗、スイカ、花火、海、…

夏のテンションを上げてくれるアイコン的なものたちは、夏休みが終わる頃にはいつの間にか寂しさを演出するものに変わってしまっている気がします。どんなに残暑が厳しくても、それは夏の終わりの特別な感傷です。

という季節になってからの
金魚-淡 リサイズ

夏イラストですみません。残暑見舞いに使ったイラストなのですが、まさに今、もう季節外れ感たっぷりですね。


金魚が描きたくて映画『さくらん』を観直したりしてみたんですが、金魚がユラユラ泳ぐ柔らかくて繊細な感じが見ていて飽きなくて楽しくて、
濃淡調節ができる絵の具系の画材で描いたら楽しいだろうな~ とか、
グラフィックっぽくデザインできたらかわいいな とか、
思いつつ、
結局芸のない塗り方で仕上げてしまった一枚でもあります…

思い描くイメージに、画力と表現力が追いつかないジレンマ。まだまだ試行錯誤不足です。

カードを受け取ってメールをくれたみなさん、ブログに紹介してくれた友だち、みなさんありがとうございました!:゜・+。:*・'+,。
カードを描いて送るのは半ば私の勝手な趣味ですが、『贈りたい』と思える人たちがいることが、幸せです

とりあえず、夏のお便りは夏のテンションがカウントダウンになる前に出そうか。むしろ今からクリスマスカード描こうか。ね。
いつの間にか9月だもんね。

pixivに大きいサイズで載せてます↓
http://www.pixiv.net/member.php?id=5931775

ハンドメイドのセレクトショップ『Culier』さんでのポストカード販売も継続させていただいています。(夏カードはもう店頭にはないかと思いますが)
アクセサリーやバッグなども豊富にあって楽しいお店なので、お近くの方はぜひ覗いてみてください(^-^)

プロフィール

Author:大原彩
★WELCOME★
★COLORFULJAM★

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