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強風波浪…加えて大潮


庭のツツジが、風に吹かれてみんな右向きのベルみたいな形になっちゃってかわいそうなんですが、この写メだとあんまりわかんないですね。
年がら年中風に吹かれている我が家ですが、今日の風は超ハンパなかったです。この間『水玉もようみたい』と書いたマーガレットのつぼみも、せっかくみんな開いたのに倒れてしまって、それを撮りにも出られなかった(+_+)。
ちょっと外に出るにも、防寒に着たコートのフードが風をはらんで膨らんで、その中で髪がパタパタいって、なんかそのまま飛んでいきそうだったので(私が)、ごく近所へも今日は車で行き来しました。

こうしてみると、昔々の人たちの暮らしは本当に天候に左右されたんだろうなー とか、またそんなどうでもいいことをしみじみと考えてしまう クラシックライフです。まだ水が復旧していなくて水洗トイレが使えないので、未だに夜以外は近くのお宅の外トイレ(いわゆる“ボットン便所”)を借りに行っているのですよ。それでもうちは家があるだけマシですが、避難所暮らしの方は調理場も洗い場も居住空間とは別だったりするので、悪天候ではさぞかし不便だろうなと思います。
雨の日も風の日も家の中で全てが事足りる生活って、本当はとても幸せなんですよ!(十分実感したからそろそろ戻りたいよ…!)


低気圧の勢力が大きいからなのか 津波で堤防がなくなったからなのか、今日は波の高さも尋常じゃありませんでした。地形が変わってしまうほどの被害を受けた地域では、海が気味悪いほどに道路に近くなったので、荒れ狂う様子も間近になってオソロシかったです(@_@;)。
台風が通り過ぎた後などに、堤防を超えるほどのしぶきをあげる高波を見るの、好きだったんですが、今日は初めて 波が怖いと思いました。

台風なんて、普通5月にこっちまで来ないのにな。みんな、まだまだ復興に向けての作業真っ最中なのになぁ!

地盤沈下の影響で 満潮になるたび浸水してしまう地域。半壊や屋根瓦が落ちた状態でブルーシートを張っているお宅。堤防が壊れて氾濫を止められない河川。待ったなしの土砂や瓦礫の撤去作業や電気工事。
これ以上、被災地の痛みが広がりませんように(>_<)
祈るしかできないのは、もどかしいです(;_;)
 
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痛くない足

皮膚科に行ってウオノメを取ってもらいました。あれって麻酔もなく突然切られるのね…!『ハイじゃあ行くぞ~』つって。びっくりしました(@_@)
そして思ったよりあっという間に、『ハイ終わり!取れたよ』つって、取れたウオノメを渡されました。
…ウオノメ…ありがとうゴザイマス。

ついでに小指側の側面にできてたでっかいタコも削ってもらって、そのままアフターケアをするでもなく普通に帰って来れました。こんな簡単なことだったのか!今まで超痛くて保護シールなしには歩けなかったのに!

私は 左足の人差し指の下あたりにウオノメができていたのですが(右足にはここにマメがあります)、普通ウオノメはこの場所にはできないんだそうで。ここにできるのは 幅の狭い靴やヒール靴などで変に力がかかってしまうときなんですって。…思い当たる…。
前にテレビで、『ここにマメができる人は外反母趾になりやすい』というのも聞いたことがあるので、やっぱり私の足は健やかとは言えない状態だったんだろうな と思います。

私は足の形がちょっと変で(幅が細くて薄っぺらくてとんがってる)、なかなかピッタリ合う形の靴に出会えません。どんな靴を履いてもどこかしらは痛くなるので、靴(特にスニーカー意外)を履いたら足は痛いのが普通だと思っていたんですが、普通はみんな痛くないんですってね!?
ちょっと衝撃の事実でした…。快適に歩ける(しかもかわいい)靴に出会ってみたいです。

それから、震災後少しして 足の指が紫色になって痛くてさわれなくなったりして、一時期超気持ち悪かったんですが、避難所に来ていたボランティアのお医者さんに診てもらったら『異常に血行が悪い』と言われたことがありました。
震災のあった夜、また津波が来たらいつでも逃げられるように と 車の中で寝たのですが、足の裏に小さいホッカイロ貼ってブーツ履いてたのにちっとも暖かくなりませんでした。カイロどんだけ非力!! と思ってそのときはプリプリしましたが、次の日そのまま貼りっぱなしで動いていたら暖かくなってきて、ゆうべは私の足が冷たすぎてカイロが発熱しなかったのか と思ったらガクゼンとしたのでした(+_+)。

足の気持ち悪いのがだいぶ治ってから病院に行ったときの話では、たぶんしもやけをこじらせた感じだったんだと思います。サンダルな季節の前に、なんとか回復してきて(まだちょっと変)良かった。


でもウオノメはまたすぐできちゃったりするらしいので、今年はサンダルやパンプスは慎重にいこうと思います。とりあえず ブーツで(下手するとパンプスで)サッカー観に行くのとか、やめよう。

みなさんもお気をつけて。。。
 

紅茶とWACちゃん


先輩漫画家さんの花津ハナヨ先生から、素敵な紅茶&コンフィチュールのセットをいただきました! 手にしただけで女子力が上がるんじゃないかと錯覚してしまうような素敵なセット!うわぁ~い(´U`)
一緒に送っていただいたグッズも超かわいかったので、思わず写メって載せてしまった次第です(コラ)。掲載許可もいただかずに勝手にすみません…!
でも本当にありがとうございました!(>_<)

たくさんの友人知人から素敵なものをいただいて、それ自体がもちろん とてもうれしいのですが、何より 心配してくださるその心遣いがありがたくて、本当に本当にうれしいです。この気持ちを体感できたことに関しては、震災を経験してよかったと思います。


花津先生の最新作『情熱のアレ』は3巻が出たばかりで、引き続き好評連載中です!(^-^)♪(本もいただいてしまいました!ありがとうございます!)テーマがちょっと大人向けなので『なかよし』世代にはアレかもしれませんが、大人な女子のみなさんにはきっとリアルに感じられる物語だと思うので オススメです!みなさんぜひ(勝手に宣伝)

それから画像で紅茶と一緒に写っているのは、いただいた『たたかえ!WACちゃん』という女性自衛官(の卵)のお話のグッズなのですが、私は今回の震災後、ずっとこの漫画のことを思い出していました。だって自衛隊の方々とこんなに間近で接する機会、生まれて初めてだったんだもの!

津波でつぶれてしまった近所のお宅に捜索に入るため、10台以上のジープがうちの後ろを一斉に通って行ったり、近所の空き地で数十人の隊員さんたちがミーティングをして その後スコップを手に海の方へ一斉に走って行ったり、捜索隊のヘリが 写真を撮れるくらいの低空飛行で海岸沿いを飛んでいたり、そんなシーン珍し過ぎて最初の頃は毎回ガン見してしまいました。(その節は大変失礼いたしました…)
自分たちの身に何が起きているかも把握していないような状態で、自衛隊の方々を間近に見ることで、『ああ、今ここは非常事態なのか』という実感がわいた感じでした。

同時に、瓦礫や土砂で通れなくなってしまった道路をあっという間に整備してきれいにしてくれたり、毎日朝晩温かいご飯の炊き出しをしてくれたり、給水車で安全な水を提供してくれたり(これは今でも頼みの綱です!)、入浴施設を提供してくれたり、ブラスバンドコンサートまで開いてくれたり!自衛隊の方々の活動は ここが復興の真っ最中にあるという象徴でもあります。本当に、感謝しきれません!

一口に『自衛隊』と言っても、いろいろな部隊のいろいろな活動があるんだなぁと 思う度に、『たたかえWACちゃん』を思い出すのです。これを読むと“訓練大変そうだなぁ…”とか思うのですが(おもしろいからみなさんも読んでみて!)、今、こちらの子どもたちの間では自衛官人気急上昇です。『将来自衛官になりたい』という声をたくさん聞きます。厳しい訓練を積んで国民のためにガンガン活躍する、自衛官はまさにリアルヒーローですね!


無許可と言いながら結局花津先生の話ばっかり超書いてしまいました…。すみません。

元気をいただけたので、私もがんばらなくては!(^-^)
 

メロメロ(´U`)


4月に生まれたイトコの赤ちゃんに会いに、県南某町に行ってきました!も~赤ちゃんてなんであんな無条件にかわゆいの!!! ジジババ4人(イトコの両親+うちの両親)と私と妹と、みんなで超チヤホヤしまくってきました。癒された

引っ越したばかりの新居は インテリアや食器も センス良く居心地良く、雑貨屋さん勤務だった彼女らしい素敵なお家でした(´U`) 昔から『Mちゃん(イトコ)の部屋みたいなのが欲しい』と言っては自分の部屋にもコルクボードやら木目のチェストやらを買ってたのを思い出しました。(ちなみに『なかよし』に出会ったのも実はMちゃんの部屋。ナニゲにたくさん影響を受けてきた2コ上のイトコです)

赤ちゃんは4月5日に生まれたので、H.23.4.5生、2345なんですって!覚えやすい!
というか3.11の震災の後に無事生まれたんだもん、みんな絶対忘れないよ。きっと大きくなったらみんなで話すんだと思います。『あなたが生まれたときはね、』って。Mちゃんの実家(祖父宅)は津波で全壊してしまったので、里帰り出産にしてなくてほんとによかった!(>_<)

赤ちゃんは、足まで真っ赤にしてめいっぱい泣いていました。いっぱい泣いて、いっぱい元気に大きくなってね(´U`):゜・+。:*・'+,。

久しぶりにほっこりあったかい気持ちになった一日でした:゜・+。:*・'+,。
 

まだ咲かない~


花壇に一輪だけ咲いている濃い紫のチューリップに 真っ黒なアゲハ蝶が来ていたの を、
撮り逃しました。残念(+_+)

画像は、それとは関係なくて 畑のマーガレットです。花壇ではなく畑。
一角を占めるマーガレットたちが次々に蕾を持って、ちょっとした水玉みたいな光景です。今年も満開までもう少し♪(^-^)
家のまわりの道端や空き地や そこら中にあったタンポポは、あっという間に綿毛になって、こちらも遠目には水玉もよう…に、見えなくもないかな(^ε^;)

春から初夏にかけて、草花の変化はめまぐるしくて 楽しいです♪♪
 

センチメンタル散歩道



ちょっと角度は違いますが、今年の元旦に載せた写メと今日撮った写メを並べてみました。

今日、思い切ってブログに海の写メを載せてみようと思ったら、フォルダに同じようなアングルの写メがたくさんあってびっくりしました。無意識に、毎日同じような場所で同じような写メを撮っていたみたいです。
でもやっぱり、写真じゃあまり伝わらないな。


津波後初めて海側に降りてみたときは、あまりの変わりように足がなかなか進まなくて、その後も、家々がなくなってしまった景色を振り返るたびにめそめそ泣いていました。

道がきれいに直って散歩を再開して、最近は、サスガにもう泣いたり足がすくんだりはしません。でも気づくといつも、海をぼんやり眺めてしまいます。
あそこのコンクリート片は何だろう?岸壁が粉々になってしまったの?? この土砂はどこからきたんだろう?何が埋まってしまったの?? 崖の上の家はあんなに丸見えじゃなかったよね?まわりの木々はどんな風に生えていたんだっけ?? 波はいつもこんなに高かった?もう穏やかな波に戻ることはないのかな??

見たくもない光景のハズなのに、ずっと、眺めてしまうのです。


私が海沿いを散歩していたのは ただ自分の家から近い道をぐるりと歩いていただけなのですが、今さらながら、この道が好きで歩いていたんだなぁと思います。

今は、瓦礫と瓦礫の間の変わり果てた散歩道を、顔をしかめながら歩いています。正直あんまり楽しくなくなっちゃったけど… でも この光景を見慣れて平気になってしまうよりはずっといい。私の知っている★浜の海を、今の景色で上書きしたくないのです。

毎日毎日瓦礫の海を見ながら、大好きだった★浜の海を毎日毎日しつこく思い出してやろうと思います。顔をしかめなくても楽しく歩ける散歩道に、いつかまた戻りますように。(´`)
 


線路


散歩道の線路もだいぶ緑に覆われてきました。津波が乗った水位まで土色のラインが付いているところも、だんだん見えなくなってしまいそう(この写真には写ってませんが)。
初夏は 木々の緑と木漏れ日のコントラストが一番好きな季節でもあるのですが、まだまだ散らばる瓦礫がちょっとお邪魔です。

ちょっと見づらいかもしれませんが、奥に向かって途中から枕木が無くなっているのがわかるでしょうか。奥に小さく重機も見えます。
線路の途切れてしまっている先は、つい最近までぐにゃりと曲がったレールがそのままになっていました。最近あちこちで線路上で作業中の人たちや重機を見かけますが、きっと傷みがひどいところの枕木を外す作業をしていたんだなぁと思います。この間海岸近くで、母が『あんな所に立派な道路ができてる!』って言ったの、よく見たらレールも枕木も無くなった線路だったもんね。

宮城の県北、主に沿岸を走っていたJR気仙沼線は 超壊滅状態です。ボロッボロです。最寄り駅が流された、どころの話ではなく、全線通して駅が数個しか残っていないのです。てか線路もほとんどないです。
復旧はきっと、ほぼ一からの作り直しなんだろうな と思うと…なんて果てしない話なんだろう(+_+)

波が来ても平気な線路、とか、むしろ海に浮かぶ線路&列車!とか、そんなん作っちゃうような、ガレーラカンパニーみたいな人たちどっかにいないもんかしら。。。


不・便利な毎日

今日(日付変わってしまったのできのう)は用事があって街へ行ってきたのですが、その前に寄った妹のアパートに携帯電話を忘れて出かけてしまいました。
公衆電話からでも連絡はできるからいっか☆と、そのまま送ってもらいましたが、用事が終わっていざ電話をかけようとしたところ、公衆電話には『使えません』の貼り紙が…!
公共施設とはいえ、まだ仮の場所。その辺り一帯は電話が復旧していなかったのです。津波の被害がひどかった地域だって忘れてた!

どこまで行けば使える公衆電話があるかわからなかったし、日差しも風も強かったし で、結局、瓦礫の木陰でただぼんやりと迎えを待つしかできませんでした。
目安時間を決めるだけで解決できたことなのに、いつでもどこでも電話が使える生活に慣れてしまった怠慢だなぁと思いました。

てかうちもまだ電話使えないのに…携帯が自由に使えるようになってからもまだ1ヶ月経ってないのに…あっという間にこうなってしまうのか と思うと、ちょっと自分にガッカリです(+_+)


そして相変わらず水道も使えない我が★浜地区。
夕方、同じ★浜地区に住む同級生がタンクで水を持ってきてくれました。なんと約200リットル!
沢水の豊富な山側の地区に住む友だち(こちらも同級生)が彼のところに持ってきてくれた水が大量すぎたそうで、うちにもおすそ分けをいただいたのです。こういうとき、私はもちろん全く使い物にならない子なのですが(-_-;)、2人(&うちの父)は 軽トラの荷台に乗せた巨大なタンクから、ポンプを使ってさくっと浴槽に水を汲んで行ってくれました。ありがとう! 持つべき物は幼なじみ!(??)

先日の広報では、うちの辺りが通水するのは6月上旬の予定だそうです。暑くなってくると、ほんとはお風呂も洗濯も毎日欠かせないのですが… まだしばらくは妹のアパートや川の水のお世話になってのやりくりが必要なようです。飲み水よりも生活用水の確保が意外と難しい。本当に、水道のありがたみを痛感する毎日です。

でも南三陸町の親戚宅ではまだ電気も水も止まったままで、かろうじて携帯の電波が復活したばかりだそうなのです。まだまだ不便な生活を強いられている地域がたくさんあることを思えば、うちの辺りは道路もだいぶきれいになったし いろいろ生活しやすくなりました。復旧状況に文句を言ったら罰があたりますね。

『便利な生活』のありがたみを感じつつのクラシックな(!?)日々は、もう少し続きます。
 

臨時リンク“なぎさ”

『民宿なぎさ』は、私の友だちの親戚が経営していた民宿です。地元が誇る美しい青松白浜の大谷海岸を目の前に、美味しいお料理と気さくなご主人&女将さん、我が★浜のイベントにお招きするゲストさんたちにも大好評で、リピーターも多い素敵な民宿でした。

…でした。

海の目の前であることが自慢だったこの町のたくさんの場所とともに、民宿なぎさは津波で流されてしまいました。

大谷海岸周辺は被害が最もひどいところの一つで、砂浜はもちろん、線路も駅も住宅も、コンビニも郵便局も旅館も、とにかく何もかもが、地形が変わるほどの被害を受けました。今も、通る度に胸が痛む場所です。


なぎさの営業不可をお知らせするために 、友だちがフォト蔵に『民宿なぎさ』を登録したそうです。フォト蔵はインターネット上のアルバムみたいなサイトで(そんなのあるんですね!知らなかった!)、なぎさの現状が見られます。パソコンからだとお知らせも見られるそうです。

http://m.photozou.jp/mypage/profile/1654895
本来ならここ↑ですぐなぎさのページに飛べるようにしておきたいところなのですが、うちはまだパソコンからの更新ができない状況なので、しばらくは『リンク』の方に追加しておきます。

安否を心配してわざわざ訪ねてくれたりする常連さんもいるそうなので、なぎさに宿泊したことがある方や、そういう知り合いがいる方は、ぜひこちらにアクセスして情報を確認してみてくださいね。
なぎさでは、親戚宅もほとんどが流されてしまったそうなので(友だちの実家は無事です)、もし、なぎさのみなさんと一緒に撮った写真などをお持ちの方がいらしたら、写真を提供していただきたいというのもお願いです。私宛でも構いませんので、心当たりのある方はよろしくお願いします。

なぎさとは関係なくても大谷海岸をご存知の方、または本当にこの三陸沿岸に無関係な方でも、興味を持たれたらぜひ フォト蔵にアクセスして『民宿なぎさ』で検索してみてください。
写真では伝えきれない悲しい光景ですが、たくさんの人にみてもらいたい現実でもあるのです。

よろしくお願いします。


すみません(^_^;)超私的な今日の日記でした☆
 

LOVE・漫画!!

タイトル、ハートマーク付けたかったんですが反映されるのかわかんないので(&パソから確かめられないので)やめときました。ほんとは『LOVE漫画!!』な気分です。

今日、デイジーが送ってくれた 漫画家さんたちのチャリティー同人誌『pray for Japan』が届きました。いろいろな方のブログなどでその豪華ラインナップを知ってはいましたが、実際手にとって見てみたらまたスゴいオーラ!!!
本に対して“オーラ”ってなんか違うのかもしれませんが、でも何というか、漫画家さんたちが込めてくれた想いをまとってやってきた みたいな気がしたのです。すごいなこの本!!:゜・+。:*・'+,。

一見震災と関係のない物語やナニゲないフレーズにも、『今』だからこそ沁みるメッセージが込められていたり、イラストの中のキャラクターの笑顔 それだけで気持ちが伝わってきたり、なんだか泣きながら読みました。

同人誌という形だからなのか、商業誌の誌面より作家さんと読者の距離が近い気がして、それもうれしかったです。クオリティは同じなのにペン使いとかがリアルにわかる気がして(←マニアック)。なんでだろう!不思議!(同人誌の印刷形態か何かがそういうものなんですか??)

企画してくださった先生方、参加してくださった先生方、本当にありがとうございます!
つって、私何様目線だよって話ですが…(-v-;)

でも 被災地に住む一人として、純粋に、お礼を言わずにいられない気分なのです!みなさまの温かい心がいっぱい詰まった本だったので、本当に本当にありがたくてうれしかったのです!ありがとうございます! 漫画の力ってスバラシイ

最近、出かけた先の本屋さんでたまたま見つけて買った漫画がどれもおもしろくて、それもうれしかったです。おもしろい漫画に出会うと超ウキウキします。
震災後はただでさえ毎日家にいるのに…漫画ばっか読みふけって暮らさないように気をつけなきゃ!(ヤバいそれ楽しそう)
 

変化


カレンダーの『11』を見ると、ドッキリしますね。震災から今日で2ヶ月経ちました。
てかまだ2ヶ月…!!

普通に過ごしてたら一年くらいの間にぽつぽつ起こるような出来事が一気に起こったので、『日常』が濃すぎて未だに日にち感覚がオカシイような気がします。
でも確実に、景色は変化しています。

今日は妹のアパートに行ってきたのですが、まず街の瓦礫撤去がずいぶん進んだなぁと思いました。道路脇に積み重なっていた山が一回り二回り小さくなって、国道もだいぶ安全に通行できるようになりました。大きく『OK』の文字が書かれた板(撤去希望の印??)がそこかしこに見られたので、きっとここにもボランティアさんたちが入ってくれたんだろうなと思ったら、感謝の気持ちでいっぱいです。連休中は、本当にいろいろな所で他県ナンバーの車や作業着姿の人たちをよく見かけました。
私のまわりでも、『ボランティアさんが来てくれたおかげでとても助かった!』という声をたくさん聞きました。本当にありがたいことです(;_;)

でも瓦礫の山が減ったことで、本当に“何っにもなくなってしまった”感が強くなったところもあって、景色の空虚感はむしろこれから増していくのかもしれません。南三陸町の祖父の家も、重機が入って完全に取り壊されてしまいました。

そしてどこもかしこも、海が異常に近いのです。波の音も潮風も、相変わらずダイレクトに我が家へ到達しています。
大好きなハズの海は、晴れたら気持ちよく真っ青になるハズの海は、今まで見たこともないような濁った斑な碧色で、ちょっと気持ち悪い。

それから、建設中の仮設住宅もたくさん見ました。うちの市でも今月から順次入居が始まっているようで、そういうニュースにはちょっとホッとします。
私の母校は、小学校と中学校が隣り合っていて 校庭も広くつながっています。その校庭に仮設住宅が建つというので、家を流されたたくさんの地元の人たちが地元で仮設に入居できるなら良かった! と思っていたのですが、今日見たら両校庭目一杯に建設中でびっくりしました…!あんな感じになるのか!(@_@)

学校の校庭に仮設住宅を建てる地域は多いので、状況はどこも同じなんだと思いますが、最低2年間はあそこで運動会も部活動もできないんだなぁと思ったら、ちょっと寂しい気持ちにもなりました。。。(´`) 今年のサッカー部は東北大会も狙える強豪チームだったのにな…とか… それどころじゃないのはわかってるんですが。
小中学生や高校生にとっては特に、それぞれに“○年生”の一年は二度とない代えのない一年なので、『津波だから仕方ない』だけで片付けてしまわない方法で、何とか子どもたちがしょんぼりしない学校生活を送れたらいいなぁ。

しかしそれでも仮設住宅全然足りないんですって(+_+) 大変…!

状況が変わるにつれて 新たな問題が次々現れて、前に進むことはうれしいことのハズなのに、それが苦しいということもあるんだなぁと、歯がゆい感じがします。一枚めくって次のページに行く度に、新たに直面する現実が痛いのです。
被災した大勢の方々が現実に向き合うとき、それに伴う痛みが消えてホッとできるようになるまでには、一体何枚ページをめくらなければいけないんだろう。


明るい気分になったり切なかったり、景色と一緒に私のテンションもコロコロ変わる近頃です。
なんだか文章がまとまらなくてこんな時間になってしまった!『11日』が終わってしまう!寝なくっちゃ!


画像は、散歩道にある椿の木です。
瓦礫や電柱でふさがれていた道がだいぶきれいになったので、海散歩復活しました。痛々しい海を見るとまだちょっと辛いけど、こんな風に満開の椿を見るとうれしくもなります。
そんな、涙腺ゆるみっぱなしの2ヶ月目。
 

GW最終日

お久しぶりの更新になりました。みなさん楽しい休日を過ごされたでしょうか。
私は 今年のGWはバタバタして遊びに行く余裕もなく、そんな気分でもなく、あっという間に過ぎました。ベガルタの試合も中継すら観れなかった…ありえない…。
まぁ今は毎日が日曜日なので。別にいいんですけども。…(-_-)。

今日は母の日なので、久しぶりに家族で出かけて来ました。
お出かけと言っても、車で一時間くらいで行ける日帰り入浴施設に行って、お風呂に入ってごはんを食べた程度なのですが、何しろ今一番飢えているのはお風呂なので…!(※うちはまだ水道が復旧してません)、楽しかったです。
道中、木々が萌える緑のグラデーションがちょうど見頃できれいでした。山里は何ごともなかったかのように、とてものどかですね。沿岸部の現実が嘘みたいで何とも言えませんが、昔話の挿し絵みたいな平和な風景を見るのはちょっとホッともします。



それにしても…
買い物にちっとも心ときめかなくなってしまったのはどうしましょう。今年は季節感丸無視でついこの間まで冬物着てましたが、サスガにそろそろ衣替えしなくては。今日は突然暑くなったので、なんかいろいろ鈍っててトンチンカンな格好をしてしまった(+ε+)

5月…ナニゲに初夏じゃないか!季節は容赦なく移り変わるなぁ。。。

パイの実に


折り鶴が付いていました!

支援物資としていただいた配給食料の中に、分けたときに半端になったと思われるバラバラのお菓子がいくつかあって、その中に一つだけ入っていたパイの実でした。
見え隠れしている文字から察するに、『笑顔でガンバレ!』と書いてくれているのだと思います。うちの班に来たのは1個だったけど、もとはたくさんあったのかな とか、そしたら全部に鶴を付けてくれたのかな とか、送ってくれた人のことを考えて温かい気持ちになりました。

鶴が付いていない他のものも、届く物資は必ず誰かが送ってくれたものなわけで、本当にありがたいなぁと思います(´U`):゜・+。:*・'+,。


ところで
このところちょっとバタバタしていて、ブログを更新できていませんでした。たぶんもう少しできないと思いますが、一応元気です。ベガルタも勝ったし☆

でも日記を書く余裕がないときって、たいてい(今も)気持ちや想いは頭の中にあふれてメモれないほどいっぱいなときなんだよな…。これ 流れて行く前につかまえておきたいのにできないのがもどかしいなぁ!(>_<)

落ち着いたらまたいっぱい書こうと思います。
 

プロフィール

Author:大原彩
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